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戦略的に使い分けたいネット広告の種類いろいろ

こんにちは!Be Creative SNS事業部です。


スマホ、タブレット、パソコン。どんなツールを使ったとしても、1日で目にしない日はないくらい、多くの企業が導入しているインターネット広告。


ビジネスにおいて、広告戦略を寝る上では、インターネット広告は避けては通れないチャンネルです。


とはいえ「インターネット広告って、いったいどんなものがあるの?」「バナー広告くらいしか良く知らない……」という方もいらっしゃるかもしれません。


そこで今日は、インターネット広告の種類について改めておさらいしてみましょう。


▷インターネット広告の種類

インターネット広告と一言で言ってもたくさんの種類があります。

主によく使われている広告だけでも、次のようなものがあります。


・リスティング広告

・純広告

・アフェリエイト広告

・アドネットワーク

・DSP広告

・動画広告

・位置情報連動型広告

・ネイティブ広告

・ダイレクトメール

・SNS広告


一つ一つをご説明していると、少し長くなってしまうので知っておきたいポイントだけをお伝えすると…。

ダイレクトメールやSNS広告は、その名の通りメールやSNSで広告を表示するタイプ。


また、リスティング広告とは「検索連動型広告」とも呼ばれ、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)でユーザーが検索したキーワードに連動して、ページ上部に表示される広告です。


一方純広告とは、特定のメディアの広告枠を買い取って画像や動画などを掲載する広告。Yahoo!や日経新聞などの新聞・雑誌のオンラインサイトなど様々なメディアで提供されています。


▷どうやって使い分けるべき?

インターネット広告には、実に様々な種類があります。

どう使い分けるべきかは、宣伝したい商品やサービス、広告を出す目的によっても異なります。


気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!




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