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SNSの歴史を改めておさらいしてみよう!

更新日:2019年12月12日

こんにちは!Be Creative SNS事業部です。


突然ですが、皆さんはSNS、何年くらい使っていますか?

もはや私たちの生活に、なくてはならない存在となったSNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)。


何気なく、そして当たり前のように使っているSNSですが、実は世界で使われるようになったのは、2004年以降。つい15年ほど前のことなんですよ。


例えば世界最大のSNSとも言えるFacebookは、2004年にマーク・ザッカーバーグがハーバード大の学生寮で友人らと立ち上げたのがはじまりです。


また140文字の短文を投稿するTwitterは、創業者によって初めてツイートされたのが2006年3月のこと。


意外と最近だな、と感じた方も多いのではないでしょうか?

日本でも独自のSNSとして誕生したmixi(ミクシィ)も、サービス開始は2004年3月。実はTwitterよりも歴史の古いSNSだったのです。


ちなみに、Instagramが世界にリリースされたのは2010年。SNSの中でも比較的若いサービスではありますが、今では国内月間アクティブユーザー数がFacebookの2,600万人を超えて、3,300万人になっています。


SNSの普及によって、“ソーシャル”で繋がることが当たり前になっている今。

ユーザーのSNSの使い方も少しずつ変化しています。

かつては自分の近況を投稿し、コミュニティを形成したり、距離的に離れた場所にある人と交流するツールだったSNSが、ビジネスシーンでも多く活用されるようになっているのは、誰もが知っている通り。


企業のマーケティング戦略においても、SNSを使った対個人への発信、そして個人の発信による伝播・拡散がとても重要な視点となっています。

と、詳しい話はまた次回!


今日は、変化のスピードも普及スピードも一昔前とは段違いに早くなっているSNSを使った戦略、私たちと一緒に考えてみませんか?




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